德田 恵理
2005年入社
佛教大学
社会学部 社会福祉学科
京都市柊野特別養護老人ホーム
介護主任
德田 恵理
2005年入社
佛教大学
社会学部 社会福祉学科
京都市柊野特別養護老人ホーム
介護主任
大学時代の社会福祉実習で同法人の施設である特別養護老人ホーム「ヴィラ上賀茂」にお世話になりました。その際、ご利用者のために尽力されている職員の姿を見て、この法人で働きたいと強く思いました。実習終了後にボランティアでご利用者様の話し相手をさせていただく中で、京都市柊野特別養護老人ホームでアルバイトしないかとお誘いいただき、目標とする先輩職員に出会うことができました。自宅から近いこと、大学時代と環境変化がなく、すんなりと溶け込むことができたため、入社の際の不安も少なく、当時の職員の方々には感謝しかありません。
出産、育児を経るまでは夜勤をはじめとした変則勤務を行っており、リーダーや副主任業務を担い管理的業務が多くやりがいのある日々でした。出産してからは周囲の職員に助けられ、ケアマネジャーとして業務を行っています。現在では、子どもも育ってきたため、夜勤を再開し24時間ご利用者の変化を確認できており、大変な部分もありますがやりがいは大きいです。介護主任として管理的立場で働いていますが、ご利用者様と関わる時間も大切にしています。周りの職員の理解や協力があってこそ、継続して働くことができているため、日々の繋がりから自分自身の成長に繋がればと感じています。
育児休暇を経て、時間に制限がある中で職場復帰しましたが、生活を支える仕事であり現場業務と書類作成業務のバランスが取れず時間のやりくりに苦労しました。生産性を高めるため、一定の効率を考慮した仕事を行うべきと考えましたが、長年の考え方を変えて仕事をする事が難しく、悩みました。
退勤時間から計算し、時間軸で仕事をすることも大事な視点と割り切り、書類作成の時間を捻出できるように週単位のスケジュールを立ててタスク管理を徹底しました。突発事項に備えるためにも早め早めの行動を心掛けるようにしており、今でも活きています。
家族との時間も大事ですが、母としての自分・管理者としての自分のバランスを保つため、読書や料理や掃除に没頭…と、一人で過ごす時間を大事にしています。明日もがんばろうと思うためには、休日の過ごし方も大切だと感じています。ダラダラと自分に甘える時間があっても良いと思いますし、思いっきり娘に甘えたり、おいしいものを食べ、お酒を楽しみ、買い物したりとリフレッシュする時間を大事にしています。
様々な職種、働き方がある中で、福祉の仕事を生業としていただけることに深く感謝します。
正解がなく、考える過程が大切で…とよく耳にする業種ですが、ご利用者様の最期に立ち会うことができる仕事は、そう多くないと思っています。研修や自己学習でスキルを高め、社会人として生涯成長し続ける必要がある業種だと改めて感じます。月並みですが、ご利用者様より教えていただくことが多く、学生の方々にこの仕事を選び良かった、と思っていただけるように魅力を共有していくことが我々の使命であり、志を同じくして一緒に働く仲間が増えればうれしいと思っています。
私が柊野福祉会グループに就職した理由は、職場の雰囲気がよいと感じたからです。学生のときに施設見学をした際、ご利用者と職員の距離が近く、互いに笑いあっておられたところを見て、よい支援をされているのだなと感じました。また、職員同士の関わりを見ていて、上下関係の壁があまり感じられず、ここで働くことができたら楽しいだろうなと思い就職を決めました。
そのほか、希望休や時間休があり、急な休みでも融通を効かせてもらえる点も、就職を決めた理由の一つです。
就職以降、介護付有料老人ホームで介護職員として勤務しており、ご利用者の日常的な支援等を行っています。
その中で、ご利用者の支援をした際に「ありがとう」と笑顔で言われるときにやりがいを感じます。特に、最近では、私に対して「君だけに言うんやけど」と希望や不安等を話してくださることがあり、ご利用者から信頼されているんだと、よりやりがいを感じます。
希望休をとることができるため、友達や先輩と休みを合わせて、出かけたりしています。特にロックフェスが好きなので、よく参加しています。
そのほか、家にいるときはゲームをする、漫画を読む等、好きなことをしてゆっくりと過ごしています。
中堅職員という立場になってきましたので、先輩や後輩から頼ってもらえる職員になっていきたいです。目標とする先輩もいるため、少しでも近づけるように今後も頑張っていきたいと思っています。
また、ご利用者によりよい生活を送っていただけるよう、今以上に知識や技術を向上させ、チーム一丸となってよりよい介護を提供し、ご利用者からの信頼も得ていきたいと思います。
高齢者福祉の仕事に対してイメージを持ちづらい人は多いと思います。実際に、僕も学生時代にあまりイメージを持っていませんでしたが、施設見学や先輩との座談会等にてイメージが変わってきました。その後も就職活動を進める中で、高齢者福祉の業界、そして柊野福祉会グループで働きたいと強く思うようになりました。みなさんも、少しでも興味があれば、働いている職員の声を聴いてみてください。きっとイメージが変わると思います。就職活動は重要な選択の連続ですが、みなさんのペースで頑張ってくださいね。
まず、高齢者福祉を志したきっかけは単純に高齢者といると落ち着くからです。祖父母と暮らしていたこともあり高齢者は私にとって身近な存在でした。楽しいときも苦しいときも傍に寄り添える人間になりたいと思ったので、大学も福祉科に進みました。その中で、柊野福祉会グループを選んだ理由は地域に根差した施設運営をしていることに共感したからです。また、多くの事業所を経営しており、長い期間、高齢者の方々とご縁を築くことができると感じ、就職を決めました。
現在は、介護付有料老人ホームアーバンヴィラ千本笹屋町で管理者として勤務しています。人生の先輩方として親身に聞いてくださる方も多く、お話しているととても勉強になります。十人十色、色々な人生を伺うことが出来ます。お話しできない方でも表情やしぐさなどで思いを汲み取ることもでき、心が温かくなります。また、そういった方々の思いを汲み取り行動することで笑顔を身近に見ることができ、一緒に喜んだり悩んだりすることが一番のやりがいです。また、ご家族からも「ここを選んでよかった」と直接お言葉を頂いたり、気軽に話しかけて下さったりするととても嬉しく感じます。
私たちと同じで、ご利用者も周囲の人々の言動で一喜一憂されます。そのため、日々丁寧に関わることを心がけています。ご利用者はご高齢であったり持病があって入居されているケースが大半であるため、認知症の進行や持病の悪化等により状態が変化することがあります。そういったときにいつも悩み、チームで考え、ご利用者にとっての最善策を考えます。その思いが叶うときとそうでないときがあり、悪い方向に進む場合、チームケアと一人一人の経験、他施設・事業所との事例検討等で試行錯誤しながら、今後のケアに生かす取り組みをしています。
とりあえずよく寝ています。家族と旅行に行くことが楽しみです。
学生の皆様はまだまだ若く、色んな選択肢が広がっており色々な進路があると思います。高齢者福祉は「大変な仕事ね」とよく言われますし、やりたくない職業なのかもしれません。勿論どんな仕事にも大変さがあると思います。高齢者福祉は、ご利用者の家族ではないですが、お一人おひとりの人生に深く関わり、楽しいときもつらいときも傍で寄り添うことができるる唯一の職業だと思っています。人と深く関わりたい、人間が好きという方にオススメです。みんなでより良い職場にしていきましょう!!
守主 瑛
2016年入社
佛教大学
社会福祉学部 社会福祉学科
小規模特別養護老人ホーム「ヴェルデ上賀茂」
一般職
高校生の頃、将来、身近な人の手助けができるように高齢者福祉に携わるような学科に行こうと思い、社会福祉学科のある大学に進学を決めました。大学へ進学し、4年間様々な福祉分野を学びましたが、入学時からの思いは変わらず、高齢者福祉に携わる業種を選ぼうと決めました。そして、大学の社会福祉士の実習先として、柊野福祉会の特別養護老人ホームにきたことが入社のきっかけとなりました。教育研修関連が充実し、現場配属前に新人職員同士での研修があり、介護未経験でも安心できること、施設・事業所が複数あることも柊野福祉会を選んだ理由の一つです。
就職当初は介護職員として働いていましたが、現在は特別養護老人ホームの生活相談員をしています。業務内容としては、施設に入所していただくご利用者の面接や入所の調整、ご家族等の身元引受人との連絡のやり取り、請求業務等を行っております。特別養護老人ホームはご利用者に施設で最後まで過ごしていただける施設であり、ご利用者にとってはこれまでの在宅生活や病院等での生活から大きく環境の変化がみられます。生活環境が大きく変わった中で、施設に入所されてからの方がお元気になられた様子をみることが、今の仕事のやりがいとなっています。
生活相談員という立場上、送迎等の業務もあり、固定の曜日休みはなく、業務のない日に合わせて休みを取っています。私自身、先の予定を組むことや連絡のやり取りを面倒くさいと考える性格であり、休みがもったいないと感じながらも一人ダラダラと過ごしてしまうことが多いです。そんな性格を把握してくれている先輩や知人からの誘いで食事に行くこともあり、適度に1人の時間を作りながらも休日を満喫しています。そのほか、最近はダイエット目的で賀茂川にてウォーキングを再開し始めました。
柊野福祉会に入社し、7年介護職員を経験し、生活相談員として、2年が経過しようとしています。昨年度にケアマネジャーの受験資格に合格し、現在ケアマネジャーの研修を受講しています。後々、ケアマネジャーの業務を担えるよう、現在の生活相談員としての業務を安定して行っていくことを今年度の目標として掲げています。また、少しずつではありますが次世代の育成にも力を入れていきたいなと思っています。
自分が仕事に求めているものは「お金」「やりがい」「休み」「大変さ」等、人それぞれ大きく違い、自分でも十分認識できていないことも多いかと思います。同じ業種でも人間関係や環境等、違いは様々であり、実際に働き数年経過するまでは自分に向いているのかもわからないものです。まずは、自分が求めていること、自分の強み等、自己覚知を行い、その上で色々な業種を検討し、自分のやりたいことを見つけてもらいたいと思います。
寺元 智裕
2006年入社
京都産業大学
文化学部 国際文化学科
教育研修担当
私は、当法人の教育研修担当の一員として、法人内の研修体制の整備や各種研修の企画・運営に携わっています。人口減少、高齢化が進むなかで、私たち介護専門職はこれから貴重な人財として社会において重要な役割を果たしていきます。そのような介護専門職が専門性を最大限に発揮し、ご利用者の満足度を向上できるよう、介護に関する法令や接遇、介護技術等、多岐にわたって学び続けられるよう、研修担当のメンバーと日々模索しています。ここ数年は、外国人技能実習生や特定技能等の外国人介護人材等にも研修を開催しています。他にも、法人理念に即した支援や一人ひとりのご利用者の心身状態に合わせて統一した支援が実践できるよう、法人内で使用しているマニュアルの整備等にも携わる等、業務内容は多岐にわたります。
やはり、研修での学びを介護現場で実践している職員の姿やケアを受けて活き活きと過ごされているご利用者の姿を見ると胸が熱くなります。
京都市内で高齢者介護に関する様々な事業種別を運営しているため、自分が希望する事業種別や地域で活躍することができます。熟練コースや組織コース、マネジメントコース等、複数のキャリアチェンジの機会が用意されているので、多角的に高齢者介護に携わり、視野を広げ、深めることができます。
また、多数の福利厚生制度が整備されているため、ライフステージに合わせた柔軟な働き方ができるのではないでしょうか。
私、個人としては『やってみたい』に挑戦し、『なりたい自分』を実現できる会社だと感じています。
大変だったことですか?数えだしたらきりがないですね…
ここ数年で印象に残っているのは、社会福祉振興・試験センター主催の『社会福祉施設・事業所職員向け研修』や、京都府社会福祉協議会主催の『外国人介護人材受入れに係るセミナー』等、法人外から研修講師の依頼をいただいたことです。
受講者のみなさんが理解し、介護現場で実践できるような研修内容の構成や資料の作成、話し方等、事前準備に追われる日々はとても大変でした。
仕事をしていると必ず、大きな壁が立ちはだかります。時には、「自分にはできそうにない…」「ほかの人に任せたい…」とネガティブになってしまうこともしばしば…。ですが、落ち着いて周りを見渡せば、必ず、味方になってくれる先輩や仲間がいます。
私は、様々な困難や大きな壁にぶつかったときには『壁は乗り越えられる高さでしか現れない』と自分に言い聞かせ、一歩ずつ着実に前進できるよう行動することを心がけています。
自分の中では『大きな壁』だと思っていた数多くの壁は、今から考えると『階段の大きな一段目』だったこともあります。最初の大きな一段目を上ることができると、あとは比較的スムーズに進めることもありますね。
『動けば変わる』をモットーに、困難を楽しめるようになるといいなと思っています。
高度情報社会では、様々な情報を手元で知ることができます。学生のみなさんのなかには『タイムパフォーマンス』や『コストパフォーマンス』を重視して、『なりたい自分』に最短距離で近づくことを目指している方もおられるのではないでしょうか。
私もかつてはそうでした。インターネットが普及し始め、知りたい情報をすぐに得ることができることで、「とても便利な時代になったなぁ」と感激していたことを覚えています。
そんな便利な時代だからこそ、学生の皆さんには『情報との向き合い方』を一度考えていただきたいと思います。
インターネットで『知りたい情報を得ることができる』ということは便利ですが、『情報を読み解く力』が求められます。得た情報を複数の媒体で確認する、その分野に長けている方に質問する、実際に現地に赴き体験する等、情報の信憑性を確認しながら得た情報に関連付けながら、有効に活用することが求められます。『無駄』だと思える時間や経験が『人生の豊かさ』をもたらすことがあります。
そして、高齢者介護の仕事は『人生の先輩』の生活を支えることです。ご利用者に「長生きしてよかった」と心から喜んでいただくためには、『介護知識・技術』『関係法令』の理解だけではなく、『人間力』や『生活力』等も不可欠です。
私は、趣味のカメラを通じて、ご利用者の何気ない日常を切り取り、喜んでいただいています。趣味や特技、夢中になって取り組んでいること、あなたの『経験』が思わぬ拍子でご利用者の『喜び』を呼び起こすことがあります。
様々な人と交流し、色んな世界に触れ、人間力を磨く貴重な学生時代を過ごしてください。
実は、私は法人事業本部の教育研修担当の一員であると同時に京都市柊野老人デイサービスセンターで管理者として働いています。
自宅で生活されているご利用者の『通いの場』として多くの方にご利用いただいています。
ご利用者の皆さんだけではなく、ご家族やケアマネージャーさん、地域の皆さん、そして、高齢者介護の仕事に興味がある方(ない方も…笑)に、デイサービスの様子をSNS(インスタグラム・Youtube・ブログ)でお伝えしています。
高齢者介護の仕事に携わることを考えている皆さんの参考になれば幸いです📷
介護業界の深刻な人材不足が叫ばれている今、仲間となり、一緒に社会を支えていきませんか。
竹内 愛乃
2015年入社
佛教大学
社会福祉学部 社会福祉学科
人事採用担当
ひいおばあちゃんが認知症になったことがきっかけで高齢者福祉に興味があり、大学で福祉について学びました。就職活動をするなかで、大学で福祉の制度等について学びましたが介助に関しては初めてであり不安があったため、研修制度がしっかりとしている法人で働きたいと思い探していました。柊野福祉会は研修制度がしっかりとしておりここなら安心して働くことができると思い入職しました。
新卒で入職後、京都市柊野特別養護老人ホームに配属され介護職を経験後、現在は生活相談員と兼務で2月から法人事業本部採用担当をしています。就職フェアやセミナー、選考会等で学生の皆さんに会社説明や学生フォローをしています。
休日は友達と遊んだり、最近編み物をはじめました。編み物をしていると何も考えずに集中して編むことができるので気分転換になっています。
就職活動は大変だと思いますが、時間の許す限りたくさんの業界を調べて足を運んでみてください。足を運んでみないと施設の雰囲気等分からないことがたくさんあります。その中で柊野福祉会を選んでいただければ嬉しいです。